「高金利は犯罪である」日本人の多くはこの事実を知りません。毎日目にする消費者金融の明るくさわやかなコマーシャルや、街のいたるところにある無人契約機の存在が事実を巧妙にごまかしてきたのです。せっかく当ホームページにご来場いただいたのですから、この点だけでも覚えていただければと思います。
参考ページ「グレーゾーンについて」
お金を借りたら返すことは常識です。自由経済社会の大原則です。しかし、国民には必要最低限度の生活を営む権利があります。リストラや生活苦などでやむにやまれず借金を重ねてしまった人たちにも生活再建の道がしっかりと用意されています。また、法外な金利を支払う義務はありません。いつの世も債務者は債権者よりも弱い立場におかれがちですが、その立場に甘んじる必要などないのです。街の法律屋さん“司法書士”にお気軽にご相談ください。
この問題で悩んでいるのはあなただけではありません。相談することは特別なことではないし、恥ずかしいことでもありません。問題が大きくなる前に、早めにご相談にいらしてください。
・貸金業者との間の「知識量」「情報量」の差を埋めることができます。
・司法書士が間に入ることで、貸金業者からの取立てをとめることができます。
・誰にもいえなかった悩みを相談することで、精神的ストレスが軽減します。
@ある程度の収入・支払い能力があり、分割による返済が可能。 | ||
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債権額も比較的少額であるが、過大な金利負担に悩んでいる。 | 任意整理へ | |
債権額が多額で支払不能に陥る可能性がある。 | 特定調停へ | |
A定期的な収入はあるが、分割による返済が不可能。 | 個人民事再生へ | |
B支払い能力がない。 | 自己破産へ |